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見積もり・節約2026.10.22約8分で読めます

結婚式の費用を抑える方法|時期・人数・スタイルで変わる節約のコツ

この記事でわかること
  • 費用を大きく動かすのは「時期・人数・スタイル」の3つ
  • オフシーズン(1〜2月・7〜8月)や平日・仏滅、人数別の平均総額
  • ドレス・招待状・持ち込みの工夫と、削りすぎて後悔しないコツ

結婚式の平均総額は343.9万円。「そんなに出せない」「できれば少しでも抑えたい」と思うのは自然なことです。

でも、やみくもに削ると満足度が下がってしまいます。この記事では、費用を大きく動かす3つのポイント(時期・人数・スタイル)と、アイテムごとの工夫を、調査データをもとにまとめました。

結論:費用を大きく動かすのは「時期・人数・スタイル」

出典:リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」ほか(記事の最後にまとめています)。

時期と日取り:オフシーズン・平日・仏滅を選ぶ

ゼクシィの記事では、1〜2月や7〜8月などのオフシーズンは結婚式が少ないぶん、費用が抑えられることが多いとしています。また、平日や仏滅など人気が集中しにくい日取りを選ぶと、お得なプランが使える場合があります。

真夏や真冬には、シーズン限定の特別プランを用意している会場も多いそうです。日取りにこだわりがなければ、ブライダルフェアで「この時期のプランはありますか?」と聞いてみましょう。

出典:ゼクシィ「結婚式は何月が多い?人気の挙式月ランキング!」(2026年4月時点)。割引の有無や金額は会場によって違います。

ゲスト人数:いちばん大きく効く

ゼクシィ結婚トレンド調査2024では、ゲスト(招待客)1人あたりの費用は平均8.6万円。料理・飲み物や引出物は人数に比例するため、人数は総額をいちばん大きく動かします。招待客人数別の平均総額は次のとおりです。

招待客人数平均総額
10人未満157.9万円
10〜20人未満192.3万円
20〜30人未満244.4万円
全体の平均(52人)343.9万円

出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国推計値)。人数別の平均はゼクシィの少人数婚の記事(2024年8月時点)より。

ただし注意したいのはご祝儀です。ゲストが減るとご祝儀も減るので、自己負担額は総額ほどは下がらないことがあります。人数を決めるときは、結婚式費用シミュレーションで総額とご祝儀、自己負担額までセットで比べましょう。

スタイル:家族婚・会費制という選択肢

出典:会費制の説明はゼクシィ「節約術10選」、北海道の平均総額はゼクシィ結婚トレンド調査2024の地域別データ。

アイテムごとの工夫

  1. ドレスは1着で2つの印象に:パーツを付け替えられる2wayドレスなら、お色直しの衣裳代を抑えられます。
  2. 招待状はWebで:Web招待状を使うと、印刷・郵送の費用を抑えられます。無料で使えるサービスもあります。
  3. 平日やナイトのプラン:平日や夜の時間帯に、価格を下げたプランを用意している会場もあります。
  4. 手作り・持ち込みは「持ち込み料」を確認:外で用意したアイテムを持ち込むと、持ち込み料がかかる会場もあります。手作りする前に、持ち込みの条件を確認しましょう。

出典:ゼクシィ「結婚式費用を抑える!「節約術10選」」。

見積もりの段階で:あとから上がらないようにする

結婚式の費用は、最初の見積もりから上がるのがふつうです。最初の見積もりは最低限の内容で作られていることが多いためです。どの項目が上がりやすいかと、その対策は「結婚式の見積もりはなぜ上がる?」にまとめています。

また、ブライダルフェアの当日に「今日決めれば割引」と言われても、その場で契約しないのが基本です。ブライダルフェアの回り方も参考にしてください。

削りすぎて後悔しないために

節約でいちばん大事なのは、先にふたりで「こだわる項目」と「削る項目」を決めておくことです。たとえば「料理はゲストのために残す」「ペーパーアイテムは自分たちで作る」のように決めておくと、見積もりの席で迷わずにすみます。

まずは結婚式費用シミュレーションで、人数・地域・こだわり度を変えながら総額の目安を出してみましょう。「節約重視」にすると、どのくらい変わるかも確認できます。

参考・出典

※記事の内容は公開時点の情報です。制度や金額は変わることがあるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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よくある質問

結婚式の費用がいちばん下がるのは、何を変えたとき?

大きく変わるのはゲスト人数です。ゼクシィ結婚トレンド調査2024では、全体の平均が343.9万円(52人)なのに対し、ゲスト10人未満の平均は157.9万円でした。ただし人数を減らすとご祝儀も減るので、自己負担もあわせて計算しましょう。

結婚式が安くなりやすい時期は?

ゼクシィの記事では、1〜2月や7〜8月などのオフシーズンは費用が抑えられることが多いとしています。平日や仏滅など人気が集中しにくい日取りや、真夏・真冬の季節限定プランも、お得なプランが使える場合があります。

節約しすぎて後悔しないためには?

先に「こだわる項目」と「削る項目」をふたりで決めておくことです。料理など、ゲストの満足に直結する項目は残し、自分たちが気にならない項目から見直すと、満足度を下げずに費用を抑えられます。

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