結論:総額は平均343.9万円、自己負担は平均161.3万円
| 挙式・披露宴の総額 | 343.9万円 |
|---|---|
| 招待客人数 | 52人 |
| ご祝儀の総額 | 205.6万円 |
| 親・親族からの援助(援助ありの人の平均) | 168.6万円 |
| 援助を受けた人の割合 | 74.2% |
| カップルの自己負担額 | 161.3万円 |
出典:リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」(全国推計値)
総額の約6割はご祝儀でまかなわれるため、「300万円以上を貯金しないと結婚式ができない」わけではありません。ただし前払いの式場が多いので、式前に必要な現金は別に考えておきましょう。
地域別の結婚式費用(平均総額が高い順)
| 地域 | 平均総額 | 招待客 |
|---|---|---|
| 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉) | 374.8万円 | 53.2人 |
| 九州 | 363.6万円 | 68.8人 |
| 東海(愛知・岐阜・三重) | 348万円 | 45.2人 |
| 静岡 | 347.7万円 | 56.9人 |
| 長野・山梨 | 338.9万円 | 50.3人 |
| 関西 | 336.7万円 | 46.2人 |
| 福島 | 333.7万円 | 55.5人 |
| 宮城・山形 | 328.7万円 | 50.7人 |
| 茨城・栃木・群馬 | 321.7万円 | 49.3人 |
| 新潟 | 315.5万円 | 47.2人 |
| 富山・石川・福井 | 310.2万円 | 45人 |
| 中国(岡山・広島・山口・鳥取・島根) | 303.6万円 | 48.1人 |
| 四国 | 289.2万円 | 50.3人 |
| 青森・秋田・岩手 | 283.9万円 | 58.6人 |
| 北海道 | 221.5万円 | 50.5人 |
出典:リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」。地域名をタップすると、その地域の条件でシミュレーターが開きます。
首都圏は会場費や料理の単価が高く、九州はゲスト人数が多いため総額が高めです。北海道は会費制が主流のため、総額が大きく下がります。
項目別の費用の目安(ゲスト52人の場合)
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 挙式料 | 40万円 |
| 新婦の衣裳(お色直し含む) | 42万円 |
| 新郎の衣裳 | 17万円 |
| ブーケ | 5万円 |
| 会場装花 | 19万円 |
| 写真撮影 | 20万円 |
| ビデオ撮影 | 15万円 |
| ヘアメイク・着付け | 7万円 |
| 司会者 | 7万円 |
| 会場使用料・演出・音響など | 11万円 |
| 料理・飲み物(1人2.3万円×52人) | 119.6万円 |
| 引出物・引菓子(1人0.7万円×52人) | 36.4万円 |
| 招待状・席次表などのペーパーアイテム(1人0.1万円×52人) | 5.2万円 |
※全国平均の総額に合うよう、みんなのウェディング「結婚式の費用相場」などの項目別実例をもとに当サイトで配分した目安です。
いちばん大きいのは料理・飲み物で、ゲストが1人増えると料理・引出物などで約3万円上がります。次に大きいのが衣裳と挙式料です。
結婚式の費用を抑える5つのコツ
- 日取りを工夫する:仏滅・夏や冬のオフシーズン・直前予約は割引プランが多い
- 持ち込みOKの式場を選ぶ:衣裳・写真・ペーパーアイテムの持ち込みで数十万円変わることも
- 見積もりは「最終見積もり」で比べる:初回見積もりは最低限の内容のことが多く、打ち合わせで上がるのが普通
- 複数の式場を比較する:同じ条件でも式場により数十万円の差が出る
- ゲスト人数を見直す:ただし人数を減らすとご祝儀も減るため、自己負担は減らないこともある